鳥海山 木のおもちゃ館

• • 

    あそびのへや１

    

    はいはい広場

    

    もりのあそびば

    

    あゆのもり公園

    
    

2023年4月1日（土）から「鳥海山 木のおもちゃ館」に館名が変わりました！

〈施設紹介〉
鳥海山 木のおもちゃ館は、国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され、守られ続けてきた「旧鮎川小学校」をそのままの形で残しながら、2018年7月に設立されました。

館内には、地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具を設置し、「子どもが楽しむための施設」というだけでなく市内の林業関係者や子育て支援団体の新たな活躍の場として子どもから大人までが楽しめる「多世代交流・木育施設」とすることを目指しています。
※「旧鮎川小学校」は2022年12月「未来へ伝えたい秋田のインフラ50選」に選定されました。

地元産の木を使ったおもちゃや遊具はもちろん、工芸品の「本荘こけし」や各種木工品を扱うトイショップ、特産品の「本荘うどん」や「羽釜焚きおむすび」が食べられるカフェなどもあります。木工ワークショップの開催や、民具の展示など、様々な工夫を凝らしたイベントも行われています。

由利高原鉄道鳥海山ろく線「羽後本荘駅」から「鮎川駅」まで木のインテリアが施された「おもちゃ列車」に乗って、ノスタルジックな雰囲気も楽しめます。