「~コロナに負けるな~雪像コンテスト」作品紹介!
「ひがしゆり雪ものがたり2021」では、コロナ禍でも楽しめる特別イベントとして、「~コロナに負けるな~雪像コンテスト」を開催しました。
2件の応募をいただき、それぞれの作品及び審査員コメントを紹介いたします。
※当初とは表彰区分を変更しております。
審査員は東由利支部より2名が務めました。(長沼支部長、長谷山顧問)
≪ 東由利支部長賞 ≫
テーマ「アマビエ」
制作者(団体名)「プリティ」
審査員コメント:ダイナミックかつ丁寧な素晴らしい作品です。
また、審査対象となる作品以外にも子供たちや知人が作成した雪像がすぐそばにあり、このイベントをふれあいの場としていただいたことを嬉しく思います。
≪ 雪ものがたり賞 ≫
テーマ「元気溢れるまちづくり」
制作者(団体名)「由利本荘警察署」
審査員コメント:「まもるくん」(秋田県警察のシンボルマスコット)が東由利地域の安全を見守ってくれているように見えます。かわいらしい作品です。
また、警察職員の方々から参加をいただいたことに意味があり、地域を守る姿勢と地域を元気づけようという思いが感じられ、とても嬉しいです。
参加してくださった2団体の皆様には、イベントを盛り上げてくださり、誠にありがとうございました。
「ひがしゆり雪まつりツアー2021」はこの後、2/28雪山八塩登山、3/7雪中キャベツ収穫体験と続きます。雪山八塩登山は定員に達したため参加受付を締め切っておりますが、雪中キャベツ収穫体験は現在募集中です(2/20締め切り)。皆様のご参加をお待ちしております。